複数の曹洞宗の住職さんからコメントが寄せられましたので、その一部をそのまま引用します。
1、 『住職が本来の宗教活動に必要な資質、資格に虚偽や疑問があるのであれば、宗教活動に専念してもらう以前に、宗門の唱え
る安心・立命は得られず、精神的な安堵を得られる方をお迎えするすることは檀家の悲願である事』を宗務庁に強く訴えるべき
である。
2、 『宗派に関係なく、自由に参拝できるように寺を檀家に解放できない住職ならば、住職失格である。』
3、 『宗務庁職員や宗会議員にも、まともな人が少なからず居る。』
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