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お寺に弁護士は馴染まない
Tue.04.10.2011 Posted in 未分類
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 私どもの菩提寺の住職は、いつも弁護士の影に隠れています。そしてお寺では異常なほど弁護士の存在が大きくなっています。
 現住職は、平成14年に入山以来、自分が原告になったり、被告になったり、いつも裁判ばかりやっています。 そうした裁判で住職の代理人になるのは、法律の専門家である弁護士の務めとして理解出来ないことはありませんが、私どものお寺での弁護士の役割は、ただそれだけに留まりません。檀家集会、宗務庁との協議、マスコミ対応、そして寺報においても、もっぱら発言するのは弁護士です。住職は、檀家の前で罵声を張り上げたり暴言を吐いたりはしますが、まともな話をするときは、いつも弁護士が代わって登場します。 弁護士が住職の代理人や後見人の役割を果たしているのです。 
 本来住職たる者、重要なときには、弁護士などの第三者に頼らずに、檀家の前で自らの言葉で自らの考えることを正々堂々と話すべきではないでしょうか? 大体、檀家の前で、まともな話の出来ないお坊さんに住職の資格があるとは思えません。 そしてお寺の争いごとは、住職が、僧侶としての誇りをもっているなら、檀家さんから不信任されている不徳を恥じて自ら住職を辞任して責任をとるべきです。
 こうしたお寺のありのままの実態をいくら訴えても、今まで宗門は放置してきました。お寺に弁護士は馴染みません。 このまま放置しておけば、宗門の機能不全を世にさらずだけです。
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