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鹿と馬
Sat.20.07.2019 Posted in 経過報告
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 選挙のことで長老たちと話していたら自然に社会・政治問題が話題になった。いわゆる「忖度」問題が話題の中心だった。

ひとしきり話が弾んだところで、誰かが結局のところ『馬鹿は死ななきゃ治らない』]と、広沢虎造の浪曲「石松三十石船」の一節を披露し、更に、 秦の始皇帝死後に悪臣の趙高(ちょうこう)が幼帝に「鹿」を献上して臣下の前でこれを「馬」と称した。
幼帝は「鹿」ではないかと言っても権力を恐れるほとんどの臣下は「いや馬であると」答えた。正直に答えた者は後で抹殺された。という故事を例に本当の事を言えない現在の社会風潮を嘆き「馬鹿につける薬はない」と言った。
 
 ここでの「馬鹿」は、病気や怪我の類ではなく、自分自身に問題があることを指しています。だから「馬鹿につける薬はない」のです。また、梵語の「無知」から転じた語ともいわれています。

 もうひとつの意味は「自省して改めれば良くなる」です。

僧侶の隠語でもある梵語の意味が、問題住職のレベルでは理解度は?でしょう。
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