繰り返しますが、「住職問題」に対する宗門の動きは、口ほどでもなく歯がゆいくらい鈍いです。
先週、通常の宗議会も終わったので担当部長と面談する予定です。 議会は、多分、苫小牧駒沢大学の経営譲渡問題で紛糾したでしょう。多々良学園問題、正法寺暴力事件、などに続き、末端寺院の龍光寺の住職問題どころではないかもしれない。
これらの事件から、包括の宗務庁には、組織をまとめて治めるなどの管理能力の無さや監督機能も無いことを露呈している。
一般社会なら経営責任を糾弾され、それなりの社会的制裁が加えらます。良識と責任感のある人はいないのでしょうか?
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