傍観者
Thu.02.03.2017 Posted in 経過報告
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 宗議会が終わったので、これから当寺院の住職問題について内局の部長と協議をする約束しておりますが未だ日程は未定です。これまでの傍観者のごとき問題先送りは許されません。この宗門の体質を変えてもらう必要がありますが、あまり期待しない檀信徒さんの割合が大多数です。現時点では差し障りがありますので会議予定の内容について明らかにできませんが、宗務庁の対応次第では公表するつもりです。

※かって我が意を得た平成22年9月25日中外日報紙に掲載された、同朋大学学長 尾畑文正氏のコラム「けさのひと言」を紹介
 したく、下記に全文引用させてもらいました。

  「敬虔なる怠慢」
   今日ただいまの問題を明日がある明日があると、明日にまわそうとして生きている。その結果、今を生きる自分たちに何が求
  められているのか。今を生きることの内実とは何かなのか。人が人として本当に生きるとは、どういうことなのか。そういう根本的
  な問いに向き合うことなく茫然自失しているのが、私たちの偽りのない現実ではないか。
   かって、D・ボンヘッファーはナチの歴史的罪悪を傍観している自らの清潔を守るために、ただ神に祈りを捧げる、一見すると最  も宗教者らしい立ち振る舞いをすることに対して「敬虔なる怠慢」と言った。 宗教者の敬虔なる怠慢への自己批判。主観的信
仰心に陥る誘惑から、いかに私たちが解放されていくか。それが仏教徒の大きな課題ではないかと思う。
  
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