FC2ブログ
住職問題も人災です
Wed.13.07.2011 Posted in 経過報告
0 comments 0 trackbacks
 住職が兼職しないと成り立たないお寺が多い中、龍光寺は檀家の布施、寄進で運営されている。上部団体?である包括宗教団体の曹洞宗宗務庁は被包括関係の各お寺の檀家が納める護持会費などから捻出された上納金(宗費賦課金)で運営されている。この構図は、いつか、報道誌がコンビニのフランチャィズシステムで判りやすく説明していた。私たちは菩提寺や宗門を護持するこのシステムに従ってきた。

 しかし、今回の東日本大震災にともなう天災と人災について、宗務庁はいち早く対策本部を設けた。私たちも個人や団体レベルで出来る範囲の義損活動を続けています。物事には程度問題があることは承知しているが、宗門のスローガンや教化、布教の法話を耳にするにつけ、長年にわたり「住職問題」に悩まされ、宗制のもとづいて申請された「住職罷免申立」さえ宗務庁に放置されている曹洞宗檀信徒としては、何か割り切れない気持ちになります。

 大震災発生4ヶ月 今もつづく悲惨な現実

 長谷川櫂氏の震災歌「かりそめに死者2万人などといふなかれ 親あり子ありはらからあるを」

 あらためて衷心より哀悼の意を表します。
スポンサーサイト

« 寺檀紛議の情報交換をしましょう。 | ホーム | プロローグ »

comments

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

topBack to TOP