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葬送事情
Wed.23.01.2019 Posted in 経過報告
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 知人の葬儀に参列した。
葬儀はセレモニーホール係員の手際の良い?進行であっと言う間に終わった。 法話は無い。 菩提寺があるはずなのに導師は斎場が手配した僧侶だった。突然の逝去のため動揺したご遺族が病院から紹介された葬祭業者の言われるままに葬儀が運ばれたのか、または、故人や遺族が普段どの様に菩提寺とお付き合いをされていたか不明ですが、遺族と故人が同居しておらず日頃は疎遠であった事と葬儀儀式に疎かったことが一因であったのかなと、その時は思った。
しかし、どうもそればかりではないようだ。

 後日になって知ったが、次に葬儀が出た場合は通過儀礼的で形式的な葬儀などしないで身内だけで火葬のみをする予定とのこと。また菩提寺の宗派も住職の顔も良く知らないのに以前、高額な布施や寄進を要求されたことがあるので今後、なるべくお寺とは付き合う気持ちが無いこと、場合によっては墓終いをすることを吐露された。祭祀承継者にいろいろな事情があると思われるが余程の篤信者でない限り時代の流れと共に「お弔い」の変容は避けられないと思いました。

 国難とも言われる少子高齢化と、それにともなう価値観の多様化が都市部では葬儀儀式にも変化が既に顕れているが、とうとう身近に体験しました。いずれ、地方や山村の葬送事情にも変化が顕在化するでしょう。これらの変化の要素には世情だけではなく、これまでの寺檀の在り方に檀徒のひとりとして考えさせられました。
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「嘘」
Tue.08.01.2019 Posted in 経過報告
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 1月7日付の全国紙に宝島社の全面意見広告「敵は嘘」が掲載されていました。 目にした方は多いと思います。
「嘘つきは泥棒の始まり」と言われてきましたが、朝日新聞紙上では「嘘つきは、戦争の始まり。」と問題の本質をついた掲載でした。
この企業広告の製作意図は「嘘が蔓延している今の世の中に対し、嘘についてあらためて考え、そして嘘に立ち向かってほしい、
そんな思いから」 製作したらしいです。

 まさに、菩提寺の「住職問題」も、事の起こりは問題住職が発した「嘘」からです。 その「嘘」により、住職の資質の欠如と人間性に重大な問題があることが発覚しました。 発覚後も、更に嘘を重ね続け、その言い訳も変遷しています。
伝統仏教の曹洞宗僧侶でさえこの体たらくです。

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