自己改革できるのか?
Tue.14.02.2017 Posted in 経過報告
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 伝統仏教が葬式仏教と揶揄され、どちらかと言うと否定的な面が強調される昨今ですが、葬儀はまだまだ仏教式が主流です。近年、仏教界も価値観の多様化や少子高齢社会などの時代の変化を反映して、あらゆる分野から自省を込めて仏教者自身の意識改革を訴えています。身近な葬儀形式をみても直葬や家族葬が増え、はたまたゼロ葬なるものまで提唱されはじめ葬儀のしきたりも変貌しつつある一方、墓終いも増えるでしょう。特に、少子化はボデ―ブローの様にお寺の運営に影響します。住職が、いつまでも実体のない寺請制度の既得権益に胡坐をかいている訳にはいきません。
 
 宗門も20日から宗議会が開催されます。解決しなければならない積年の課題も檀信徒の目からみれば仏教者としての本来の意義から逸脱した宗政も要因の一つと思われます。10年1日 檀信徒を置き去りにして、俗世をまねた政治ごっこはこの辺で見直す時代だと思います。宗議員各位の冷静な現状認識と賢識を期待します。

 
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