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宣伝
Fri.22.04.2016 Posted in 経過報告
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  私たちが問題住職の将来にも配慮した「住職問題の解決のための現実的な解決案」を提案したところ、住職側に拒否されましたので、今度は、檀信徒集会を開き、住職問題を起こした当事者としての反省の上にたち、また、問題の諸々の経緯を踏まえて「住職問題の現実的な解決案」を住職自ら全檀家さんに提示し、その是非を問うように要請しました。
 しかし、懸念したとおり、問題住職に当事者能力が欠如しているため、数人の取り巻き連中の思惑に住職は振り回されているのか、未だに無視されています。彼らの立場からすれば檀信徒のことに配慮する気持ちなどさらさら無く、住職問題の真の解決など念頭にありません。かえって問題が解決されたら困るのです。
 
 最近は、檀信徒を敵味方に色分けして、自己を正当化する釈明文書を一部の檀信徒に限定して配布しています。その内容は、檀家さんを洗脳するが如きの「後付けのもっともらしい言い訳と、こじつけに終始し、都合の悪いことには答えていません。」しまいには、自分が敗訴確定している判決まで持ち出し、言い訳をする始末です。  更に、私たちを「住職排斥を主張する者」または、「その同調者」として、訴訟することを匂わせつつ、その他、あらゆる圧力をかけてきます。まったく反省のかけらも無い性質の悪い連中です。
 幸いなことに、この様な宣伝文書や圧力に対し、良識のある大多数の檀信徒さんは、住職側の思惑を見抜いています。引き続き私たちは、粘り強く問題解決に対処していきます。決してあきらめません。

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一檀家さんの感想
Sat.02.04.2016 Posted in 経過報告
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  私たち「守る会」は、定期的に護持会役員や檀家有志の方々を交えて「住職問題」について意見交換をしております。この問題に対する宗門の問題先送り体質に話題が及んだところ、以下の感想がありました。

 会議での檀家さんの感想…『年初のNHK「特報首都圏」という番組で、インターネット通販大手のアマゾンが行っている「僧侶手配サービス」の問題が取り上げられました。
 自宅や墓などで法事法要を行う際に、注文に応じて僧侶を派遣すると言うもので、その場合法事法要はもとより、戒名を授与される場合も一定の料金にて行うと言うものです。これに対して全日本仏教会は「宗教行為をサービスや商品とみなしている。お布施はサービスの対価ではない。戒名、法名も対価ではない」と批判しています。以前流通大手のイオンが、お布施の目安を料金体系としてホームページに載せた際、同会が上記と同じような抗議をして、ホームページから削除させたことがありました。
 確かに同会が抗議しているように、本来、宗教はビジネスや商品として取り扱われるようなものではなく、お坊さんの派遣を商売にするなどということも、おかしなこととは思います。しかし、このようなビジネスが発生するということ、そしてそれが商売として成り立っているということは、今の世の中に、そういうニーズがあるからではないでしょうか? 大体葬儀や法事に費用が掛かり過ぎます。葬儀や法事はいつのころからか、それを商売にする葬祭業者が主導権を握るようになってから滅法高いものになりました。 
又、お布施は、「心や気持ちでお渡しするもの」などと抽象的なことを言われても、一般の檀信徒はどの程度お包みすればよいのか困ってしまいます。戒名になると、戒名をつける意味を、どのくらいの人が知っているでしょうか? サービスではない、対価ではないと言っても、建前だけに終わっているのが実態です。そして、このようなビジネスがまかり通るようになったのは、ただ単なる時代の趨勢だけではなく、こうした檀信徒のニーズに十分に対応して来なかった宗門やお坊さんにも、少なからぬ責任があると言われても反論出来るでしょうか?
 又この番組では、檀家制度を廃止し、誰でも信者として受け入れることに切り替えた勇敢な改革をした埼玉のお寺の住職についても取り上げていました。
 確かに時代は急速に変わって来ています。仏教界もただ手をこまねいているだけで、宗教を材料にするビジネスが横行するのをただ批判しているだけでは、将来に展望が開ける筈がありません。 我が宗門も、この番組のタイトルである「お坊さんが変わる。時代が求める仏教とは?」という問いかけに、しっかりとした答えを出してほしものです。』

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