近況
Thu.30.04.2015 Posted in 経過報告
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近況をお知らせします。
 宗務庁関係は、「住職問題」の解決への模索として宗務庁が希望した当事者同士の話し合いは現在のところ暗礁に乗り上げています。傍観者立場を続ける宗務庁内での当事者同士の話し合い解決など、どだい難しいことは宗務庁自身が先刻承知の筈です。先日、総務部長に再度「要望書」書簡を送り、宗務庁として住職問題を『今後どの様に対応して行くのか?具体的な方策を示す様に。』懲りずに要望いたしました。

 裁判関係は、残念なことに、21日に「控訴棄却」となりました。原告が寺に在住していないので寺族ではなくなり、責任役員の前提資格要件に欠け「原告適格」がない。との門前払い判決でした。そのため、「寺の最高意思決定機関である責任役員会において代表役員(住職)を解任決議したこと。これに大多数の檀信徒が賛同していること。任期途中の正規責任役員の首を切り自称責任役員を勝手に選任したこと」などが宗教法人法違反であるという訴えに裁判所は判断を示しませんでした。片手落ち判決です。
 これでは檀家は納得できませんので上告をすることにしました。どうも裁判所はこの問題を宗教がらみと見て問題の実態に踏み込むことを面倒がっている様子がみられます。

 問題解決への我々の環境は厳しいものがありますが「今後も、あきらめずに、粘り強く行動いたします。」
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