FC2ブログ
出直す
Wed.14.03.2012 Posted in 経過報告
0 comments 0 trackbacks
 世間では問題を起こした人や仕事で失敗した人に対し「もう一度修行して出直して来い」と叱咤激励をすることがあります。私たちも宗務庁に「包括団体として問題を起こした住職に対して仏道修行し直しを命じるべきではなか?」と自浄努力を提案したことがありますが、「その様なシステムがないので現実には難しい」「仮にシステムがあったとしても本人が自覚して修業に同意しなければできない」という遠慮がちな姿勢でした。この辺の対応をみると宗門を支えている一国一城の主である住職に対し宗務庁も及び腰の姿勢が垣間見えました。
 
 師弟関係をみると師僧は世襲のせいで師弟関係より情が優先する親子関係が実体であり東堂としての指導が公正であるか期待できない面がある。また住職が問題を起こした頃は遷化しているか、ご病気入院中のケースが多いのが現実である。
 
 一方、安居関係は同じ釜の飯を喰った仲間意識が強く聖職者として心を鬼にして注意、指導する法友にお目にかかったことはない。
 
 こうして救道心の無い住職が仏教僧侶・聖職者として臆面もなく世間にはびこっているのが現実です。
スポンサーサイト

topBack to TOP