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プロローグ
Mon.27.06.2011 Posted in はじめに
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私たちの菩提寺に平成14年7月に入山した住職(代表役員)が、入山した翌日から先代住職(東堂)との間に争いごとを起こしました。総代世話人会が双方から事の真相を聞き出したところ、住職の人間性や資質に重大な問題点があり、檀家が到底、信頼(帰依)出来るお坊さんではないことが判明しました。  

そこで、平成15年4月に、責任役員が包括宗教団体の曹洞宗宗務庁審事院に調停をお願いしたところ、住職は審事院の「和解調停案」を受諾するといいつつ調停期間中に、その和解相手の一方の当事者である責任役員を全員解任するという背信行為を行ったため、調停は不調に終わりました。

その後も住職の言行は一向に改まることがなかったので、平成19年6月に、責任役員、総代世話人、大多数の檀家さんの連名により、曹洞宗の規則である宗制に従い、曹洞宗宗務庁に対し、「住職罷免」申立を行いました。しかし、その後、既に4年近くが経過していますが、曹洞宗宗務庁の行政機関は、この申し立てを実質上は放置したままの状態を続けています。

 住職問題が発生してから早、9年目、先代住職と住職業務の承継中に問題が起きたので、現住職の「晋山式」は当然できません。先代の「退董式」もできず、その後、先代住職は裁判中に遷化しましたが、身内の密葬のみでお寺と檀家の「本葬」は執り行われていません。

どうしたら、曹洞宗宗務庁、宗門は檀信徒の声に応えてくれるでしょうか? このブログを通じ実情をお伝えし 広く曹洞宗関係者に解決への助言をお願いするものです。

 住職問題の簡単な経緯は、別掲の龍光寺「住職問題」についての経緯年表を、問責住職の人物像は、住職(代表役員)は、こんな人物です。をご覧ください。
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住職(代表役員)は、こんな人物です。
Mon.27.06.2011 Posted in 住職の人物像
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住職に就任する前に先代住職と約束した「龍光寺の山規山風」を入山後に守れば住職問題は起きなかった筈です。問題の住職(代表役員)の人物像を日常的な表現を用いて一言で申し上げますと、「約束を守らない、嘘をつく、虚偽事実を作出する、経歴に詐称がある、檀家に不誠実な対応をする。」等、です。
後年、この同一人物(住職)が、時を前後して福島県の兼務寺と、私たち千葉県の龍光寺という2ヶ寺の檀家さんから曹洞宗宗務庁に「住職罷免」を申立てられることになりますが、彼の人間性を特徴的に表す出来事と云えましょう。

住職がどんな人物かご理解頂くために、あえて問責事項を挙げてみました。

◇住職承継時の約束違反―今回の住職承継が一般的な師弟、世襲関係ではない為、先代
と「事実上の養子縁組」を取り交わし、当面は、双方がお寺を共同運営する5項目の「住職承継時の約束」をした。ところが入山後に先代住職(東堂)の寺院運営関与を否定し、後に龍光寺僧籍者の先代の登院さえ拒み約束を守らなかった。

◇経歴詐称―住職の学歴が駒沢大学(4大)仏教学部卒業と聞いていたが、後日、裁判の尋
問で実際は駒沢の短大中退であることが判明した。本人作成の「履歴書」を見ると短大中退の事は記載されてなく存在しない幻の高等学校名が最終卒業校となっていた。また、僧階が1等教師と聞いていたが実際は2等教師だったことも判明した。総代世話人会で住職から「住職になると1等教師になると思っていた」と釈明していたが、いずれも履歴事実と相違していることを本人が裁判で証言し自ら認めている。

◇曹洞宗宗務庁の名前を騙り圧力をかけた。―住職承継の事務引継中に問題が起きた為に、お寺の預金名義変更を一時中断していたが、住職は総代世話人会の席上で「曹洞宗宗務庁から新しい預金通帳を作れと指示と指導があった」「従わないと罰せられる」等の発言をして総代世話人に圧力をかけ、さらに偽りの書面(自筆)を配布し強引に預金名義変更を目論んだ。後日、曹洞宗宗務庁にこのことを照会したところ「そのように指示したことは無い」旨の書面をもらう。

◇先代を犯罪者の如く虚偽事実を作出―弁護士の名を利用して責任役員の一人である他寺
住職に書面を送り「先代住職が貴殿の印鑑を偽造して文書を作成していたことが判明しました、貴殿に何らかの不利益があってはなりません、証明書(白紙の)を用意しましたので署名押印して返送して下さい。」旨の記述があったが、事実は印鑑の偽造もなければ、そのような文書もないと他寺住職の証言があり、でっち上げが判明した。虚偽事実を作り出し先代住職を犯罪者の如くおとしめる行為をした。

◇寺院会計の開示の約束を守らない―住職問題が起きてから適切な資産管理が行われているか、住職、東堂の双方から確認するように檀家さんから強い要望もあり、また、住職も適正に管理していると言明していた。そこで、お寺の会計を総代世話人会の席上で「開示して監査を受ける」ことになったが、当日になると会議を中途退席して庫裡に鍵をかけそのまま閉じこもってしまった。不可解にも未だに会計開示の約束は果たされていない。

◇嘘の話を檀家に説明した―龍光寺入山前の福島県のお寺の役員と交わした「覚え書」条
項の違反で住職を解任決議されたにもかかわらず、龍光寺の役員が住職の悪口を言った
から解任されたと嘘の説明を行う。
そもそも福島での寺檀紛議を入山前から彼は隠しており、ましてや入山前の「覚え書」の存
在など龍光寺の役員が知る由もない。嘘である事は福島のお寺の護持会長さんがTV放
映でも証言している。

◇檀家に不誠実な対応をした―自分に敵対している檀家とみると「墓を壊して出て行け」等、脅迫的な言質で檀家の墓質の弱みにつけこんだり、葬儀等で檀家に不誠実な対応をした。これらの事実については複数の檀家が裁判に提出した「陳述書」で証言しています。

◇ご本尊様の参拝を制約した―歴代住職が自由に開放していた寺院建物や墓参用の車両通行可能な通用門など全てに施錠し、多数の監視カメラを新規に設置して檀家の自由なご本尊様参拝や墓参を制約した。ご本尊様参拝のために解錠を求めても居留守を使う等して話し合いに応じず、時にはパトロールカーや交番の警察官などを呼び暗に警察力をもって檀家に圧力を加えるがごとくの対応を繰り返した。   
檀家さんはご本尊様参拝のために本堂に近い戸口の解錠を求めているだけであり警察
沙汰になるような事件を起こしていないにもかかわらずご本尊様の参拝をさせてもらえない。この様な住職の対応に嫌気がさした檀家さんの中には住職問題が解決するまでお寺には行かない、場合によっては離壇するという人までも出てきており、もはや本来のお寺の機能を果たしていないのが現状である。

◇信義則違反をした―曹洞宗宗務庁の司法機関である審事院の和解調停案を受諾する旨、表明しながら、その和解相手の責任役員全員を一方的に、しかも、それが違法行為であることを知悉した上で、全員解任(平成16年6月24日付)した。この行為は信義誠実の原則に反する重大な背信行為である。また、曹洞宗の僧侶が宗門の司法機関の審事院の存在自体を否定するものです。

◇お寺の民主的手続きを無視した―上記の背信行為と同時に、住職が和解相手を解任した
同じ日に曹洞宗宗務庁に届け出された、自称責任役員の新「責任役員変更委嘱申請」及び「責任役員住所氏名印鑑届」は、宗制違反であり、龍光寺規則と民主的な手順、手続きも経ていない。また、この様に住職が勝手に責任役員の首をすげかえることが出来るなら責任役員を置く意味がない。
                                                     以上
龍光寺「住職問題」についての経緯年表
Mon.27.06.2011 Posted in 経緯年表
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平成14年 6月
現在、問責されている現住職が福島県より龍光寺の住職(代表役員)として就任。

平成14年 7月
入山して直ぐに、先代住職(東堂)と、いさかいを始める。

平成14年 10月
総代世話人会にて双方(住職・東堂)から真相について説明を聞き「いさかいの原因である住職の問題」を把握する。

平成15年 4月
包括宗教団体曹洞宗宗務庁の司法機関である審事院に責任役員が住職問題の「調停」を申し立てる。

平成16年 3月
住職が生まれ育った福島県の兼務寺(龍光寺入山前の本務寺)の臨時檀家総会で「覚え書」違反を理由に住職解任決議される。

平成16年 6月
住職は、曹洞宗審事院の和解調停案を受諾すると言いつつ、調停期間中に和解相手の責任役員を全員解任して新たに別の責任役員を選ぶという背信行為を行った為に調停は不成立となった。

平成16年 7月
上記の行為の後、住職が曹洞宗宗務庁に届け出た新「責任役員変更委嘱申請書」及び「責任役員住所資格氏名印鑑届」は不正な手続きにつき機会ある毎に、宗務総長及び行政機関の総務部長に「不受理」とするよう要請をするも全て無視され、無回答のままの状態が今日まで続いている。

平成17年 3月
福島県の兼務寺の檀家さんが曹洞宗宗務庁に対し、「住職罷免」を申し立てる。

平成18年 2月
先代住職(東堂)が事故で遷化。

平成18年 2月
住職は、先代住職(東堂)の初七日服喪中であった龍光寺筆頭総代の責任役員を被告として千葉地裁に「損害賠償請求事件」の訴えを起こした。当筆頭総代が住職問題の現状について書状等を通じて檀家さんにお知らせした内容が事実に相違しており名誉毀損に当たるというのが、その理由である。

平成18年 7月
檀家有志による、曹洞宗「龍光寺を守る会」を正式に発足する。

平成18年 9月
住職は、福島県の兼務寺の檀家さんから、曹洞宗宗務庁に「住
職罷免」申立されていたが、彼は「罷免申立」を取り下げても
らう事を条件に兼務寺の住職を辞任した。 これにて福島県の
兼務寺の寺檀紛議は終結した。

平成19年 6月
龍光寺の責任役員、総代世話人、檀家有志が連名で曹洞宗宗務庁に対し、曹洞宗の規則にもとづき、「住職罷免」の申立を行う。

平成19年 9月
住職と彼から選任された責任役員と自称している3名を相手どり、千葉地裁あてに代表役員及び自称責任役員がその地位にないこと等の「地位確認請求事件」を檀家の集団訴訟として提訴する。

平成19年 9月
「損害賠償請求事件」に判決が出る。
被告の筆頭総代の責任役員が住職問題を檀家さんにお知らせした書状や説明の内容が「真実である、又は真実と信じる相当な理由がある」とした棄却判決によって、訴えを起こした住職が敗訴となる。

平成20年 2月
筆頭総代の責任役員が病気により急逝する。

平成20年 10月
平成19年6月に提出した「住職罷免」申立が、その後の再三にわたる督促にも拘わらず放置されたままであることから、曹洞宗宗務庁に対し、檀家有志による団体抗議行動を行った。折から開催されていた臨時宗議会に出席のため集まっていた宗議会議員の方々に、宗務行政の怠慢を訴える「嘆願書」を手渡した。

平成21年 1月
集団訴訟の「地位確認請求事件」が千葉地裁において合議制となり裁判官3名の審理体制となった。

平成21年 8月
TBSテレビ日曜午後の番組である「噂の東京マガジン」より龍光寺の住職問題について取材があり、その後放映された。

平成22年 2月
「地位確認請求事件」に係わる裁判所からの調査嘱託(質問)に対し、曹洞宗宗務総長より「調査嘱託に関するご回答」書が、裁判所に提出された。

平成22年 8月
「地位確認請求事件」において人証尋問が行われ、原告側より総代世話人、被告側から住職がそれぞれ証言した。

平成22年 10月
「住職罷免」申立について、平成21年10月の団体抗議行動以降2回ほど会議が開かれたが、ほとんど審理らしきものが行われず、又再三の要請、督促に対し無回答であったので、曹洞宗宗務庁に対し再度、檀家有志による集団抗議行動を行った。

平成22年 11月
曹洞宗宗務庁の新総務部長と面談。  
住職の不正な責任役員申請行為から6年、住職罷免の申立を行ってから3年半も経過しているが歴代総務部長らが何ら適切な対応をせず放置されたままの状態を抗議し、速やかに且つ公正な実質審理をするように要請する。

平成23年 1月
千葉地裁「地位確認請求事件」の判決があり、原告3名のうち、
筆頭総代の責任役員が裁判中に逝去したこと、他の原告2名の
総代世話人の任期が過去のある時点に任期切れになったから
「原告適格がない」という形式的な理由で却下された。3年4
ヶ月の審理を経ても、訴えの中身と住職問題については、ほと
んど判断を下すことなく門前払いとなる。

平成23年 2月
上記事件を東京高裁に「控訴」する。

平成23年 3月
東日本大震災が発生する。
龍光寺を守る会とは?
Mon.27.06.2011 Posted in プロフィール
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龍光寺を守る会とは、檀家有志によるボランティアの組織です。

私たちのお寺に、現在問責されている住職が入山したのは平成14年7月です。入山した直後から先代住職(東堂)といさかいが起きました。
お坊さん同士の問題が発端となり、その後は寺檀紛議に変容し、現在に至るまで9年の長きにわたり住職にかかわる「住職問題」が未解決のまま続いております。

住職問題は檀家にとって重大な関心事であります。宗教法人の健全な運営、適正な寺有財産管理もさることながら、葬儀、法要等の宗教行事のより所であるお寺の「住職問題」の解決をお寺の役員さん任せの傍観視はできません。自分たち檀家の問題としてとらえ、檀家自身も立ち上がらなければならない、との檀家有志の思いから、平成18年の7月に結成されたのが「龍光寺を守る会」です。

龍光寺の大多数の檀家さんから龍光寺を守る会の活動趣旨に賛同と支援をいただき、今までさまざまな活動を行ってまいりました。
 
このブログでは、住職の人物像、包括宗教団体の曹洞宗宗務庁の対応、裁判状況などの住職問題の個々の実情について、これから客観的事実を述べてまいりますが、出来ますれば曹洞宗関係者の方々から、その解決に当ってのご助言をいただければ幸甚です。

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