FC2ブログ
犯罪者心理
Fri.01.11.2019 Posted in 経過報告
0 comments 0 trackbacks
 人に勧められ臨床教育学者の岡本茂樹氏著『反省させると犯罪者になります』新潮新書を読んだ。示唆に富み、今後の「住職問題」の対応にも参考になります。内容は著書に譲りますが、確かに問題住職も問題が起きてから自己の正当化、保身、偽善にはしり反省はしておりません。現在も 住職が仏教者という立場であること、公益法人である寺の代表者としての社会的責任があること、寺の構成員である檀家の苦しみなどに思いを馳せることなど全くありません。

 著書によれば「反省や謝罪は最後にくるもの」それには問題を自覚させる「機会」が必要となる。その為には、事なかれ主義の曖昧な解決ではなく、犯罪者の場合は、矯正が必要であり、つまり立件・起訴こそが反省の機会を作るとしている。我が宗門も同一人物(住職)が、2ヶ寺の檀信徒から「住職罷免申立」されている異常な現実を直視して、問題をいつまでも先送りせずに「問題」に対し毅然とした処分をして更生させる機会を作るべきと思いました。宗門がいう「社会の負託に応える」を実践してください。
スポンサーサイト



あきらめません。
Wed.16.10.2019 Posted in 経過報告
0 comments 0 trackbacks
 寺檀紛争中のお寺はかなりあります。 原因は個々の寺院毎に千差万別ですが大抵は住職側に問題があります。 複数の他寺院の檀家さんから私らに対し、過去何回か相談や情報交換を求められてきました。中にはTVでニュース報道された寺院もありました。 檀家さん達は、伝統仏教の歴史的な背景から住職(代表役員)の立場が強力なのに対し檀家が非力な事や宗門の自浄能力の無さに皆さん驚くと共に仏教界のお粗末な実体を知らされました。 私らの悩みも似たようなものです。しかし教義上の問題ではないのであきらめずに日々、解決に向けて頑張り続ければ必ずや問題は解決します。

 チャーチル首相の言葉
    『悲観主義者は全ての好機の中に困難を見つけるが、楽観主義者は全ての困難の中に好機を見出す。』

お互いに頑張りましょう。
慣習儀礼
Wed.25.09.2019 Posted in 経過報告
0 comments 0 trackbacks
  最近、ある葬儀に参列しました。別居されていた親御さんの葬儀を執り行った若いご家族の方と雑談したところ意外な事を知りました。 先ず、菩提寺の寺名も住職名も宗派も全く知らなかったこと、葬儀社の指導と段取りでこれらの事を知り全てのことを葬儀社にお任せしたとのことでした。親子関係やその辺の事情はうかがい知れませんが、生前にお寺の事が日頃、話題になっていなかったのでしょう。一方、葬儀でも僧侶の「法話」はなく葬儀社の手際よい?進行で儀礼が淡々と行われただけでした。

 少子高齢化と価値観の多様化が顕著な現代において葬儀態様だけを見ても、老親世代から子、孫世代に宗教儀礼がこれからどの様な形で継承されて行くか大体は想像をしておりましたが、現実は加速的に葬儀が宗教儀礼とは程遠い、ただの慣習儀礼化している世情の一面を再認識しました。すると寺院や住職の存在意義はどうなるのか。
組織の習性
Fri.30.08.2019 Posted in 経過報告
0 comments 0 trackbacks
 世情を反映してか寺院運営、特に法人会計を檀信徒に公開している寺院が増えています。世俗社会では当たり前のことだが住職の個人財産ではない寺の経理を明らかにして「透明性・公開性」を高めることは住職に対する信頼度が増します。
往々にして、どんな組織でも問題が起きるのは 「情報を公開しない。 事実相違の説明をする。 都合の悪い事には答えない。不誠実に自己を正当化する。」 姿勢が顕著です。菩提寺の「住職問題」も、この例に洩れません。

 曹洞宗宗務庁の担当部課長と面談してきました。問題解決へのプロセスが具体的になりました。相手があることなので細かい事は省かさせて頂きますが、半歩前進といったところです。
宗務庁
Mon.19.08.2019 Posted in 経過報告
0 comments 0 trackbacks
 近々、宗務庁の担当部長と面談できることになりました。部長と問題住職側との面談が行われたので、それを踏まえて当方らとの面談になったものです 。新担当部長が寺檀紛争に対し、今後どのように対応するか会って見るまでは判りませんが、一刻も早い宗門内解決に向けた積極的な姿勢を示すことを期待するものです。

NEXT PAGE »

topBack to TOP