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問題住職を放置して良いのか?
Sun.21.02.2016 Posted in 未分類
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 この間一般の檀家さんから、私どもに、次のような質問がありました。
「檀家が住職罷免申し立てをしても、宗門は一向に檀家の言い分を聞いてくれず、棚上げされたままになっている。お坊さんは、一度住職に任命されたら、例えお寺の檀信徒から総スカンを食っても、住職のままで居ても良いというのだろうか? 我々の住む世界では、会社勤めでも、役所勤めでも、成績が良くなかったり、勤務態度が良くなかったりしたら、左遷されたり、クビになったり、それ相応の報いを受ける。お坊さんは、聖職者ということで、特別扱いなのだろうか?」
 龍光寺の住職は、以前の任地寺でも、又私どものお寺でも「嘘をつく、約束を守らない、裏切り行為をする」等の行状を重ねた末に、檀家の信頼を失い、檀家総会で罷免決議され、宗務庁に罷免申し立てされている問題住職です。俗世間だったら、とっくの昔に罷免されるか、少なくとも再教育を命じられている存在です。それなのに、彼は何故か何事もなかったように、臆面もなく住職を続けています。
 住職と言えば、直接檀信徒に接して、仏様の教えを伝える人であり、宗門にとっては最も大事な人のはずです。その人が、いわば住職失格者だとしたら、仏様の教えを檀信徒に伝えることはおろか、葬儀や法事で導師などを勤められるはずがありませんし、大体宗門の恥さらしです。宗門はいつまでそんな人を放っておくつもりですか? 即刻罷免するか、少なくとも、僧侶としての修業を根本からやり直しさせるべきです。
 宗務庁に対する一般檀家さんの疑問は当然ですが、どうも宗門の常識は別世界のようです。社会通念は通じません。しかし、嘆いてばかりいても問題解決になりませんので現実的な対応策をとる必要があります。
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お寺に弁護士は馴染まない
Tue.04.10.2011 Posted in 未分類
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 私どもの菩提寺の住職は、いつも弁護士の影に隠れています。そしてお寺では異常なほど弁護士の存在が大きくなっています。
 現住職は、平成14年に入山以来、自分が原告になったり、被告になったり、いつも裁判ばかりやっています。 そうした裁判で住職の代理人になるのは、法律の専門家である弁護士の務めとして理解出来ないことはありませんが、私どものお寺での弁護士の役割は、ただそれだけに留まりません。檀家集会、宗務庁との協議、マスコミ対応、そして寺報においても、もっぱら発言するのは弁護士です。住職は、檀家の前で罵声を張り上げたり暴言を吐いたりはしますが、まともな話をするときは、いつも弁護士が代わって登場します。 弁護士が住職の代理人や後見人の役割を果たしているのです。 
 本来住職たる者、重要なときには、弁護士などの第三者に頼らずに、檀家の前で自らの言葉で自らの考えることを正々堂々と話すべきではないでしょうか? 大体、檀家の前で、まともな話の出来ないお坊さんに住職の資格があるとは思えません。 そしてお寺の争いごとは、住職が、僧侶としての誇りをもっているなら、檀家さんから不信任されている不徳を恥じて自ら住職を辞任して責任をとるべきです。
 こうしたお寺のありのままの実態をいくら訴えても、今まで宗門は放置してきました。お寺に弁護士は馴染みません。 このまま放置しておけば、宗門の機能不全を世にさらずだけです。

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