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曹洞宗宗憲
Tue.27.11.2018 Posted in 経過報告
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 かって「問題住職」の代理人弁護士は、私たちに向かって曹洞宗宗憲を持ち出して大げさに『宗憲に書いてあるように檀信徒とは住職に依遵し帰依した者だ』 『だから住職の言うことを聞くのは当たり前だ』 と檀家は住職に服従するのが当然だという言い方をしました。この上から目線の姿勢は終始変わらず常識に欠けた「問題住職」を一層つけあがらせていました。

 龍光寺の「住職問題」は一言すれば帰依できないから起きたものです。僧侶として恥ずかしい問題であるのに反省するどころか、力ずくで問題解決を図ろうとしています。菩提寺を長く護持してきたのは歴代の地元檀家さん達です。「問題住職」が入山するずっと以前から檀家です。よって「問題住職」に帰依の意思表示などしたことがありません。「問題住職」が依遵や帰依を求めたことも話題にもなったことがありません。また、龍光寺がある首都圏柏市は急激にベットタウン化して新参の檀家さんが地元檀家さんを超えて6倍ほど増えました。この方々が檀家になるきっかけは新転地での新しい墓地の購入が目的であり、ほとんどの方が「問題住職」が入山する前から檀家です。ただし、檀家になってからは檀家としての常識的な務めを果たしていましたし、「問題住職」が寺に来る以前から歴代の住職さんと和気あいあいでそれこそ、寺檀一如で行事など執り行っていました。

 新しく檀家になる場合、余程の篤信者以外は墓地購入によって自動的にその寺院の所属宗派の檀信徒になります。その際に宗憲の説明など受けませんから宗憲の存在さえ知りません。大体、新檀家の受け入れは宗派その他を問わず何でも受け入れている現代の寺院運営の実態を見れば形式的な宗憲を持ち出すなど現実的ではありません。それをもとに住職側が檀家に圧力をかける事などもってのほかです。

 また、その一方で寺報でも「一部の住職排斥者」と私たちを無法者呼ばわりして大多数の檀家は住職側に付いているという事実と違う内容を記述して私たちを非難し続けています。私たちが「住職問題」を全檀家さんにお知らせする文書は全て客観的事実にもとづいて記述しています。その証に「問題住職」が筆頭総代を訴えた裁判で『問題住職側が敗訴』確定しています。この「問題住職」の敗訴の事実と証拠書類を添えた住職罷免申立の罷免理由書を見れば「問題住職」がいかに曹洞宗住職としてふさわしく無い」か宗務庁も判断できるはずです。

 折しも新しい内局がスタートしました。住職の地位云々は裁判所の管轄ではありません。一宗教団体の内部問題です。過去の宗務庁の及び腰な対応が問題住職をはびこらす要因です。裁量権は宗務庁にあります。宗務庁よ頑張ってください。
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